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 21/11/2008 in Mont St-Michel



結局、睡眠時間は2時間以下…



21/11/2008



朝6時にはちゃんと起きていた。
急いで準備をしてメトロへ。ただ、一つの不安があった。それは
『太陽も昇っていない、早朝のメトロは危険ではないのか!?』 だ。



緊張しながら乗ったが、何事もなく一安心だった。
順調にモンパルナス駅に到着、しかし時間がない。

駅に到着した時の時刻:6時55分
TGVの発車時刻:7時05分

急いで切符をヴァリデートし
(切符を自分で刻印機に通す。これを行わないと例え切符を買っていても罰金を取られる)、
久しぶりに全力で走ってTGVに乗った。





が、買った切符に書いてある座席が見当たらない…
他のお客さんに尋ねたところ、「君の席は別の車両にあるから、一度降りて迂回しなきゃダメだ。」と言われた。
とりあえず空いていた席に座り、次に電車が停まったら移動しようと考えていたら、
結局一度も停まることなくレンヌに到着した。(所要約2時間)

レンヌに到着してから次に探したのはモン・サン=ミッシェル行のバスターミナル。
これがどこにあるのかしばらくわからず、
「普通のバス停から出るのかな?」とか考えながら駅前をウロウロしていた。
不安だったので、駅から出てくる観光客らしい人をずっと観察していたら建物に入っていった。
そこに行ってみたら正解だった。


これから行く予定の人へのアドバイス
下の地図を参照

mudai

(2分で作成)






まぁ要するに、レンヌ駅から出てきて、右側の建物に行けば良いということ。



モン・サン行のバスに乗って思ったこと…
“アジア人ばっかりじゃないか。”
追記するなら日本人が結構多かった。

約1時間ほど車内で眠り、ふと目を覚ましたら遠くに見えるではないか。
別世界に来たかのような、海の中の小島に浮かぶ山のような修道院が。








『モン・サン=ミッシェル』



mont St-Michel


感激した。感動した。テレビを通してではなく、自分の目で見れた事にお腹がいっぱいになった。


建物内にあったモン・サン=ミッシェルの模型

mont St-Michel

最初は小さな修道院

mont St-Michel

それが

mont St-Michel

どんどんと

mont St-Michel

大きくなった

mont St-Michel



ちなみに

1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。
しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。
急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。
かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、
2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されている。
とのこと。




mont St-Michel


まずは最初の門をくぐり


mont St-Michel


跳ね橋タイプの門をくぐり





沢山の土産物屋が並ぶ通りを歩き


mont St-Michel


緩やかな坂、階段を登ってついに修道院に到着。


mont St-Michel



mont St-Michel


中は広く、何度も増改築が繰り返されたため、
ゴシック様式・ロマネスク様式など中世の建築様式が混在している。
修道院でもあり、要塞でもあり、監獄でもある。実に趣深い。



mont St-Michel


階段を上ったり下ったりしてラ・メルヴェイユへ

mont St-Michel
mont St-Michel
mont St-Michel
mont St-Michel


思い返すと回廊や食堂の写真を撮っていなかった…
そう思うと再び行きたくなってきた。(ライトアップされたモン・サンも撮りたいし)


mont St-Michel

出口の方に大天使ミカエルが!


なぜミカエルかというと↓

708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから
「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。
再び同じ夢を見たが、また信じなかった。
ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、
オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。
翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、
ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。

だからである。






修道院は一通り見学したので、次は町並みを見ることに。

沢山並んだ土産物屋を順次冷やかし、モン・サン=ミッシェルのレストランといえばココ!

『ラ・メール・プーラール』

モン・サン=ミッシェル名物の巨大オムレツがあり、入り口ではオムレツ作りの実演を見ることが出来る。

mont St-Michel

mont St-Michel

しかしながら28ユーロは痛い!
フランスだけの旅行なら是非食べたいが、これからも色々とまわる事を考えたら躊躇してしまう…
結局ラ・メール・プーラールの向いにある安いカフェで我慢した。


昼からはモン・サンの全体写真を撮るために来た道を引き返し、写真を撮った。

mont St-Michel


それでも帰りのバスまでは時間があったので、
友人宛のポストカードを書いていたら、
バスの前の席にいた民族衣装のような衣類を身に纏っていた男性と目があった。
軽く会釈をし、話してみたら日本人だった。
彼の名は“ノブ君”、学生だ。色んなところへ旅をしている、羨ましい。

郵便局へ行ったり、話をしたりしているうちに帰りのバスが来た。
そこでノブ君と別れ、再びレンヌ駅に到着した。
TGVでモンパルナス駅に戻り、明日のローザンヌ(スイス)までのチケットを購入。



そのローザンヌ行のチケットを買うため、『トマス・クック ヨーロッパ鉄道時刻表』を見ていたときに気がついた。

「11月は氷河急行は運休!!」

スイスへ行く目的はレマン湖とマッターホルンと氷河急行だけだったので、本当に焦った。
はてさてどうしよう。といってもすぐに頭の中で予定を変更できた。

「氷河急行がダメならベルニナ急行にしよう。それにベルニナ急行ならそのままイタリア入りできるし。」
とまぁ、安易な考え。





宿に戻り、ミキさん・シンヤさん・ダニエラ・ロリアヌと飲んだりしていた。
今夜はフランス最後の夜。いっぱい喋って、いっぱい笑った。
この宿・宿以外で出会えた人たちのおかげでフランスは本当に楽しめた。


friends

friends


笑って「さようなら」と言えた。

・今日の宿
BASTILLE HOSTEL
6 rue Trousseau 75011, Paris
http://www.bastillehostel.com

to be continued



22:03 | France(フランス)
comment(2)     trackback(0)
comments
おっはよ♪
To be or not to beなブログですね。
良いです^^
リンクの貼り方忘れたので(信じられんやろ?笑)明後日のお休みの日に頑張ってやってみる!^^v

2009/01/11 09:36 | | edit posted by しえすた
しえすたさん
ぜひぜひよろしくお願いします。:)
2009/01/12 14:27 | | edit posted by satoshi1234
comment posting














 

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